Archive for the ‘SEO’ Category

10月
15

Webサイトの検索エンジン対策(SEO)について色々調べていたら、偶然にも「Googleウェブマスターツール」という存在を知りました。
どんな機能があるかは知りませんでしたが、タイトルからして「面白そう」な感じなので、とりあえずアカウントを取得してユーザーになってみました。
ユーザーになる為には、メールアドレスとパスワードがあれば基本的になれます。
pic1

ログイン後に、解析したい自分のサイトのURLを申請します。
登録時に、申請したURLが自分のサイトであるかを証明する為に、以下の作業をGoogleより求められます。
1.指定したURLのRootにgoogleが示すファイルをアップロードする。
2.指定したURLのRootにあるhtmlファイルのmetaタグにgoogleが示す文言を挿入する。
上記いづれかの操作を行なった後、登録作業を続行すると正常に登録されます。
pic2

自分は1の方法で登録を行いました。
登録を行った後は、ファイルを削除しても問題は出ませんでした。

早速登録されたURLをクリックすると、「ダッシュボード」画面に遷移しました。
pic3

ここでは、「上位の検索クエリ」と「クロールエラー」を確認する事が出来るようです。
「上位の検索クエリ」をヘルプで調べてみると、以下の様な記述がありました。

[上位の検索クエリ] ページには、サイト内のページの検索に使用されたクエリの情報が表示されます。これらのクエリに関連したコンテンツをサイトで提供することで、ユーザーはサイトが価値あるものと判断し、サイトにリンクする可能性が高くなります。

コレは便利!SEOに役立ちます!!
順位が高いクエリに対して、SEOを行なえば効果が上がると言う事が分かります。
※あくまでGoogle検索上での話ですが・・・
zipnaviは予想通り「郵便番号検索」が1位になっていました。
ちなみに、2位以下はヒミツです。。。

「クロールエラー」は以下の様な意味があるようです。

[クロール エラー] ページでは、クロール時にアクセスできなかった URL の詳細を確認できます。モバイル用のクロール エラー ページでは、モバイル ウェブサイトの URL のクロール時に発生した問題の詳細を確認できます。

コレも便利!バグの検知に役立ちます!!
クロールエラーがあると言う事は、ホームページ上で何らかの異常が起きていると言う事なります。
ちなみに、zipnaviはほぼ0件。「見つかりませんでした」の2件は市町村合併等が原因で無くなってしまったページと思われます。

他にも色々な機能があるようですので、今後も有効活用したいと思います。
自分のサイトを持っている方は、ぜひお薦めします!

6月
12

前回はflashcast:フリーで働くITエンジニア集団のブログ: 郵便番号検索サービス構想~検索エンジン最適化(SEO)編1/2~として、検索結果の順位を上げる為の方法を紹介しました。
今回は逆に順位を下げてしまう内容も紹介したいと思います。
紹介するポイントとしては、ついうっかりやってしまいそうな内容に絞って記事を書きました。
※なぜその様な事が必要なのかについては、検索エンジン最適化 – Wikipediaを参照して下さい。

なおこの様な検索エンジンの順位を下げてしまう様な行為を「スパム(検索エンジンスパム)」と呼びます。

スパム扱いされると、その内容によってペナルティが課せられ、検索順位が下げられてしまいます。
以下にその具体例を示します。

●一般的な注意事項
1.keywordにサイトの内容と関係ない単語を埋め込む
キーワードに指定した単語は、そのサイト内に同じ単語が存在しないと、スパムとみなされる事があります。
【対策】
全く関係ない単語を、キーワードとして登録するような事はやめましょう。

2.keywordが多すぎる
検索エンジンにヒットするように、たくさんのkeywordを記述したいのは誰でもそうですが、記述しすぎるとスパムとみなされます。
【対策】
キーワードは5個程度が目安と言われています。

3.背景色と文字色を同色にしている
マウスでスクロールすると文字が浮かび上がるので、よくあるクイズの答えみたいな感じでやってしまうと、スパム扱いとみなされる事があります。
【対策】
背景色と文字色を同色にしない

●その他
1.中古ドメインには気をつけましょう
SEO対策はしっかりやって、自分は何も悪い事していないのに、なぜか検索順位が上がらない、1ヶ月以上経っても検索エンジンにヒットしない、という事がまれにあるそうです。
理由はさまざまですが、その内の一つに、過去同じドメイン名でサイト運営していた人がスパム扱いされ、そのドメインを捨てた可能性があります。
※スパムを行なったサイトに対しては、その内容にもよりますが最も重いペナルティの場合、検索エンジンからヒットされなくなるケースもあるようです。
以下のサイトで、過去使用されたドメインの履歴を調べる事が出来るので、気になる方は試してみて下さい。
Internet Archive

調べたいURLを検索して履歴が表示された場合、過去に誰かがそのドメインを使用していたという事になります。

【対策】
ドメインを取得する前に、先ずはこのサイトで中古かどうか調べましょう。
仮に中古でも、スパム扱いされて捨てられたかどうかは知る事が出来ませんが、新品ドメインの方がより安全でしょう。

2.検索順位が下がったからといって、過敏に反応しないように
各検索サイトの検索アルゴリズムは常時仕様が変わっています。
よって、その仕様によっては、検索順位が突然上がったり、下がったりする事もあるそうです。
よって、急に検索順位が下がったからといって、サイトのデザインを変更したり、SEO対策を変えてしまうのは逆に自分のサイトが検索エンジンに振り回されてしまう結果となるので、あまり良い方法とは言えません。
急に検索順位が変わっても、暫く様子を見る事も大事だと思います。

4月
25

検索エンジンもほぼ完成して、ホームページの製作に取り組んでいますが、やはりホームページを作る以上はより多くの人に見てもらいたいです。
その為には、googleやyahooなどの検索サイトから、いかにして検索結果の上位に自分のホームページをヒットさせるかが重要になってきます。
その為には検索エンジン最適化対策(SEO)は不可欠な課題です。
SEOの詳細は検索エンジン最適化 – Wikipediaを参照して下さい。

SEOには色々な手法がありますが、今回ホームページを作成するに当たって自分も採用した最適化手段をいくつか紹介していきたいと思います。

なお、一般的に存在する検索サイトは、検索アルゴリズムが公開されている訳では無く、定期的に新しいアルゴリズムが導入されているので、以下に示す内容が必ずしも正しい内容とは限りません。
また、仮に現在は正しい内容であったとしても、今後アルゴリズムが変更されるに従って、効果が薄れていく可能性もあります。
いずれも明確な情報ではありませんが、世間一般的によく知られているものを紹介してみたいと思います。

●SEOの具体的な内容
1.titleタグについて
検索ロボットが最も重要な重み付けを行っているのが、「title」タグの内容です。
利用者が検索サイトで入力したキーワードと、このタグに記載されている内容が一致すると、上位に表示される可能性が高くなります。
ただし、titleタグはブラウザ上部のタイトルとしても表示される為、利用者のことも考慮して決める必要があります。
【ポイント】
・タイトルは、利用者にも分かりやすいようにキーワードを絡めて設定する
・タイトルに複数の文字(単語)を入れる場合は、前方に入れた文字の方が高く評価される。
利用者が「郵便番号検索」というキーワードで検索してくると想定した場合。
良い例:<title>郵便番号検索 検索くん!</title>
悪い例:<title>検索くん! 郵便番号検索</title>

2.keywordについて
「title」タグでは書き切れない検索用のキーワードを記述します。
以前は検索ロボットが重み付けを行っている内容の一部でしたが、
現在は検索順位の優劣に有効な手段では無いようです。
ただし、キーワード検索には使用される為、記述しておいた方がよい項目と言えます。
【ポイント】
・複数のキーワードを入れる際は、「,」(カンマ)で区切る。
基本的には利用者がキーワード検索する際に、入力する可能性の高い単語を登録しておく事がベストです。
しかし、あまりメジャーな単語を登録すると、競争相手(サイト)が多くなり、上位に表示される可能性は低くなってしまいます。
これからサイトを立ち上げようとしている人は、メジャーな単語を入れるよりかは、マイナーだけど利用者が入力しそうな単語、またはその組み合わせを登録して一発逆転を狙った方が結実です。
そんな単語すぐには思い浮かばないって?
単純に考えるとそういう結論になってしまいますが、例えばカレーショップのサイトを立ち上げたとすると、やはりキーワードには「カレー」の文字を登録すると思いますが、
ただ「カレー」だけではたくさんの有名サイトと競合してしまいます。
そこで「カレー,ショップ,穴場」とキーワード指定すれば、穴場のカレーショップを探している利用者に対して、自分のサイトをキーワード検索にヒットさせ易くする事が出来るかもしれません。
また、カレー以外の文言で検索する場合も考慮して「curry,かれー」などの文言も入れておくのも有効な手段の一つといえます。
更には「carry」なども文言もキーワードに入れておくと、利用する人がスペルミスした際も検索にヒットさせる事が出来るので、有効なテクニックの一つと言えますが、やり過ぎるとスパム扱いされる可能性があるので注意が必要です。
【記述方法】
headタグ内に以下の様にして記述します。
<meta name=”keywords” content=”(検索用キーワード)” />

3.スニペットについて
これはgoogleなどでキーワード検索結果に表示された際に、タイトルの下に表示される説明文の内容のことです。
これがあると、利用者はタイトル以外でそのサイトがどういうサイトかを判別する事が出来ます。
言わばキャッチコピーの様なものです。
逆にこれが無いと、該当したキーワード近辺の内容が表示されますので、見ている側からすると分かりづらい内容となってしまいます。
ただし、こちらの内容は検索の優先順位の優劣には影響しないようです。
【記述方法】
headタグ内に以下の様にして記述します。
<META name=”description” content=”スニペットの内容”>

2月
16

Google、Yahoo!、Microsoftが、検索エンジンに新しい仕組みを導入することに決めたそうです。

<link rel=”canonical” href=”http://www.example.com/xxx.html”>

と記入するだけの簡単設定で、検索エンジンがそのページを301でリダイレクトされたのと同じ感じに扱ってくれるそうです。
(あくまでも、検索エンジンがそう扱うだけで、リダイレクトはされません。)

同一ドメイン内のみという制限事項があるようですが、反面、301では対応できないパラメータ違いにも対応できるので、素敵な機能だと思います。

せっかくなので、いろいろなことを簡単に説明

301 Moved Permanentlyは、永久にURLが移動したことを表します。
引っ越し用みたいな感じです。

たとえば、以下のように.htaccessに設定することで旧ドメインから、新ドメインにリダイレクトさせることができます。

Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteRule (.*)$ http://www.new.example.com/$1 [R=301,L]

こうして、301を明記することにより、検索エンジンに、正しい情報を教えることができます。
※逆に、メンテナンス中などの場合は302を使えば、「一時的なリダイレクト」ということを教えられます。

で、この301なんだけど、ドメインの移動、URLの移動のほかに設定しておいたほうがいい項目があります。
重複コンテンツの正規化と呼ばれるものです。

重複コンテンツというのは、同じ内容なのに、違うURLなページのことを指します。
人間からみれば、内容が同じなのでURLが違っても問題ないですけど、検索エンジンは、URLが違ったら別のページだとおもうかもしれません。

これによって、以下のような問題が起こる可能性があります。

・評価の分散
検索エンジンがページごとに、何らかの方法で評価を付けているとします。
※たとえば、リンクされてたら1点とか。
当然、点数が多いほどいいのですが、URLが違うことによって点数が分散してしまい、評価が低くなる恐れがあります。

・フィルタリング
検索エンジンは、重複コンテンツをフィルタリングして、メインと判断したページだけを表示する場合が多いです。
このとき、自分が意図していないフィルタリングをされる可能性があります。

「えーでも、同じ内容のページなんて作らないよ。」と、思いがちですが、少なくとも2点は注意しないといけません。
それが、「wwwの有無」と、「index.htmlの有無」です。

たとえば、
http://www.example.com/
http://example.com/
http://www.example.com/index.html
http://example.com/index.html
この4個はすべて同じ場所を指すとします。
人間だったらわかりますが、検索エンジンは別々のものだと思ってしまう恐れがあります。

そこで、通常は

Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^example¥.com
RewriteRule ^(.*)$ http://www.example.com/$1 [R=301,L]

Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.html
RewriteRule ^(.*)index.html$ http://www.example.com/$1 [R=301,L]

こんな感じで、表記を統一します。

ただ、それでも解決しないのが、パラメータの有無による出し分けです。
たとえば、パラメータの一部に会員番号などを付けて出し分けているケースです。

こういった場合に、効果を出すのが、今回のrel=”canonical”です。

http://www.example.com/index.html?user=0001
http://www.example.com/index.html?user=0002
http://www.example.com/index.html?user=0003
http://www.example.com/index.html?user=0004

こんな感じのページだった場合、

<link rel=”canonical” href=”http://www.example.com/index.html”>

と書いておけば、全て同じページに扱ってくれることになります。
ページの内容も、大体同じなら使っていいみたいなので、動的なページを作る場合は、必須になっていくのではないでしょうか!

検索ロボットと仲良くして、検索されやすいページを作りたいですね!
ちなみに、Googlebotは、こんな感じらしいです。
Official Google Webmaster Central Blog: First date with the Googlebot: Headers and compression
かわいいですね!

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